製作発表会オンラインお疲れさまでした

はじめに

製作発表会オンライン、お疲れさまでした。

参加者の皆さま、読んでくださった皆さま、ありがとうございました。

 

ぬわああああん

色々疲れました。自分の記事の仕上げとオンラインの記事の作成で思ったより体力を持ってかれた気がします。

 

知的な分析

世代

今回は年齢層が高い発表会で、18×1、17×4、16×1、15×1、11×1でした。

若干ハードルが上がってしまった感が否めないですね。

次回開催は後輩に託したいのですが、後任はいるのでしょうか...

分野

分野としては、DTM×1、DTP×1、プログラム×6でした。

やはりプログラムが多いですね。いつもDTMの僕はプログラムで参加しました。

この傾向はいつも通りなので、特に気にしてないです。

 

本音

様々な発表会で参加者が減少しているのを感じます。僕が過去に担当したDTM発表会でも前年度、前々年度と比較して大幅に参加者が減少してました。素直に寂しいです。

大学祭では発表作品は非常に多かったですし、講座の参加人数もそこまで変化してないので、サークル活動自体が滞っているわけではないと思います。

発表会の参加者が少なかったのは、時代の流れがあるかもしれません。そう思いたい。でもやっぱり、僕がカスだったから人を集められなかったのでは、とも思ってしまいます。

 

最後に

しんみりしちゃいました。支援してくれた方々、ありがとうございました。